歯ブラシは使うほど劣化していく

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歯ブラシの正しい持ち方を知る

歯ブラシは横ではなく縦に持つのが基本です。
縦に持つことで歯を1本ずつ丁寧に磨けます。
時間がかかると感じるかもしれませんが、歯磨きは15〜20分かけて行うものです。
これまで5分程度で済ませていた方は、磨き方自体を見直す必要があります。
 歯磨きの際に使う歯磨き粉も、目的に合ったものを選んでください。
虫歯予防が目的であれば、フッ素が配合された歯磨き粉が適しています。
歯周病が気になる場合は、汚れの除去力が高く、歯茎を引き締める成分が入った歯磨き粉を選ぶとよいでしょう。
自分の口内の状態や悩みに合わせて選ぶことで、歯磨きの効果をより高められます。

歯ブラシは1か月を目安に交換する

毛先がボロボロになった歯ブラシは、歯や歯茎を傷つける原因になります。
汚れも十分に落とせないため、そのような状態になったらすぐに交換してください。
また見た目が綺麗でも、目に見えない菌が大量に付着している場合があります。
そのような歯ブラシを使い続けると口内に菌が移り、虫歯や歯周病の原因になります。
使い始めから1か月が経過したら、見た目の状態にかかわらず交換することをおすすめします。
歯ブラシは消耗品だと認識しておきましょう。
 なお歯ブラシの毛先には柔らかいものから硬いものまであります。
歯茎が弱っている方には柔らかい毛先が向いていますが、汚れの除去力が低いため、念入りに磨く必要があります。